室内での脱水症状はこわいです 熱中症にならないために気をつけること




熱中症とは

高温多湿な環境の中にいることにより健康障害がおきることです。

熱失神、熱けいれん、熱疲労、熱射病があげられます。症状が重いときは

死に至ることもあります。

 

 

今年の夏も

今年の夏も以上に暑く気温が36度になるところも多いです。気温が40度の

ところも見られます。

 

気温が人間の体温以上になっています。二酸化炭素が増えて、地球が温暖化に

なっている傾向もあるといえるでしょう。温室効果ガスの削減が望まれます。

 

今年は、例年以上にとても暑すぎるので熱中症で倒れて救急搬送される方が

とても多いのです。

 

熱中症の症状

〇体温が高い。

〇吐き気がする。

〇頭が痛い。

〇めまいや顔のほてり。

〇汗のかきかたがおかしい。

〇けいれんを起こしている。

〇呼びかけに反応しない。

 

 

熱中症に特に注意を要する年代

乳幼児

乳幼児は汗腺が未発達で、体温調節が上手くできません。

 

高齢者

高齢者は、体の中の水分の割合が少なくなるうえに暑さやのどの渇きを感じにくくなり

水分を十分にとるのが難しくなるからです。それに加えてクーラーが苦手で暑い部屋の

中で過ごすことにより、脱水症状で運ばれている方が多いです。

 

学生

部活動特に体育系のスポーツを炎天下の中で行っていて、倒れるケースが

多いです。

 

日陰でも安心できない。

日陰でも高温のところが多いです。決して、日陰で涼むことが安心できる

ことでもありません。

 

意外と多いんです。室内での熱中症

炎天下の外での熱中症と室内での熱中症。意外と多いんです。室内での熱中症。

高齢者の方は、エアコンの風が苦手だから暑いのを我慢して、扇風機で涼んであること

が多いようです。ただ、近年、この気温では扇風機の風では室内の温度が下がるのは

厳しい状態ですね。

 

学校の中の体育館で詐欺被害防止の講習会を受けていた高校生が熱中症になりました。

10人が救急車で運ばれました。約700人が一度に体育館に集まり、大型の扇風機

3台回しても決して涼しくもなく熱風が流れていたみたいです。かなり暑かったと

思われます。

 

室内にいるからと言って安心できません。気温の確認をしましょう。

 

 

熱中症になったときの対応

・涼しい場所に移動させ、衣服をゆるめる。

シャツの襟、前、ズボンのボタンなど

を外しておく。

体から、熱を放散させます。

 

・体を冷やす。

冷たいタオルで、静脈がある場所を冷やす。

(前頚部の両脇、わきの下など)

 

〇深部体温(体の内部の温度)を下げるためには手のひらを

冷やすのが効果的だそうです。

 

・水分を補給する。

 

・意識がないときは、すぐ救急車を呼ぶ。

 

熱中症にならないためには

〇水分をこまめにとる。

出かける時は、ペットボトルを携帯しいつでも水分を摂取できるようにしておく。

 

〇塩分を適度にとる。

0.1~0.2パーセントの食塩(ナトリウム40~80mg/100ml)

と糖質を含んだ飲料が推奨されています。経口補水液、スポーツドリンクなどが

いいですね。

 

〇しっかり睡眠をとる。

7~8時間の睡眠をしっかりとり体に疲労がないようにしておく。

 

〇部屋の環境にも気を配る。

室温を25度くらいにする。エアコンや扇風機を使って部屋の温度を調整する。

 

〇暑いときは外出を控える。

炎天下での外出を控え、時間を見てなるべく涼しい時間に外出をするように

する。朝の早い時間や夕方などが気温がすこしだけ下がる。なるべく外出を控えることも

大切です。

もちろん、家の中はエアコンを使い適切な温度で過ごされてください。

 

 

暑さが厳しい日が続きます。

どうか、しっかり食べてしっかり休んで乗りきっていきましょう。

 

お盆を過ぎたら、暑さもやわらいでくると思います。

 




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